ＧＴＣのスポイラーすらまだ見てませんが、決してＭＴＧも忘れた訳ではないグリねこです。皆さんこんばんは。
さて、予告通り今回は現在のレガシーのデッキの話をちょろっと。
まずはレシピをペタリ。
BGW Junk
メイン61
4《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
4《闇の腹心/Dark Confidant》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
1《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
4《思考囲い/Thoughtseize》
2《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
3《突然の衰微/Abrupt Decay》
2《森の知恵/Sylvan Library》
2《苦花/Bitterblossom》
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
3《未練ある魂/Lingering Souls》
1《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
3《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
1《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacomb》
4《湿地の干潟/Marsh Flat》
2《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
2《Bayou》
1《Scrubland》
1《Savannah》
1《Karakas》
2《不毛の大地/Wasteland》
2《沼/Swamp》
1《平地/Plains》
2《森/Forest》
サイド
2《窒息/Choke》
2《真髄の針/Pithing Needle》
2《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
2《仕組まれた疫病/Engineered Plague》
3《外科的摘出/Surgical Extraction》
2《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
2《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
年末ぐらいからあれこれ形を変えながらJunkを調整してきましたが、ようやくいい感じにまとまってきたかと。
石鍛冶パッケージからタルモ・苦花・ソリンに変わってますがこれは前回の負けパターンのほとんどが序盤からタルモを連打される事によっていたので、序盤の壁になれる前2種を採用しました。残ればそのままフィニッシャーにもなりえるカードなので心強いですね。更に言えばサイドからスピリット指定で仕組まれた疫病を張られるととたんに苦しくなるデッキだったので、フェアリーと散らす事により多少ないしも耐性をつけたかったというのもあります。
ソリンは以上の理由を全てサポート出来るカードとして採用してあります。紋章で火力の無いデッキでのタルモの睨み合い突破に一役買えますし、複数トークンが出るデッキでの打点上昇はホントに強いです。奇跡相手を考えるとＰＷは多く積んでおきたいというのもありますね。
BUG・Jundに対してサイドから明確な有効牌が無いのが悩み所ですが大抵のデッキにはそうそう不利にならないように出来ていると思います。
・・・とデッキ自体は満足のいくものが出来ているのですが、問題は自分自身が「回していて楽しくない」事なんですよね。単純にプレイスタイルの問題だとは思いますが非常にソリッドであるというか、窮屈というか、味がしないというか・・・
そんな訳でJunkは一度解体して別のデッキを考えてみたいと思います。
しばらくは迷走確定ですが、それもまたよしですね。
とりあえず今回のレシピが誰かの何かの参考になれば幸いです！
さて、予告通り今回は現在のレガシーのデッキの話をちょろっと。
まずはレシピをペタリ。
BGW Junk
メイン61
4《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
4《闇の腹心/Dark Confidant》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
1《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
4《思考囲い/Thoughtseize》
2《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
3《突然の衰微/Abrupt Decay》
2《森の知恵/Sylvan Library》
2《苦花/Bitterblossom》
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
3《未練ある魂/Lingering Souls》
1《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
3《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
1《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacomb》
4《湿地の干潟/Marsh Flat》
2《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
2《Bayou》
1《Scrubland》
1《Savannah》
1《Karakas》
2《不毛の大地/Wasteland》
2《沼/Swamp》
1《平地/Plains》
2《森/Forest》
サイド
2《窒息/Choke》
2《真髄の針/Pithing Needle》
2《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
2《仕組まれた疫病/Engineered Plague》
3《外科的摘出/Surgical Extraction》
2《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
2《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
年末ぐらいからあれこれ形を変えながらJunkを調整してきましたが、ようやくいい感じにまとまってきたかと。
石鍛冶パッケージからタルモ・苦花・ソリンに変わってますがこれは前回の負けパターンのほとんどが序盤からタルモを連打される事によっていたので、序盤の壁になれる前2種を採用しました。残ればそのままフィニッシャーにもなりえるカードなので心強いですね。更に言えばサイドからスピリット指定で仕組まれた疫病を張られるととたんに苦しくなるデッキだったので、フェアリーと散らす事により多少ないしも耐性をつけたかったというのもあります。
ソリンは以上の理由を全てサポート出来るカードとして採用してあります。紋章で火力の無いデッキでのタルモの睨み合い突破に一役買えますし、複数トークンが出るデッキでの打点上昇はホントに強いです。奇跡相手を考えるとＰＷは多く積んでおきたいというのもありますね。
BUG・Jundに対してサイドから明確な有効牌が無いのが悩み所ですが大抵のデッキにはそうそう不利にならないように出来ていると思います。
・・・とデッキ自体は満足のいくものが出来ているのですが、問題は自分自身が「回していて楽しくない」事なんですよね。単純にプレイスタイルの問題だとは思いますが非常にソリッドであるというか、窮屈というか、味がしないというか・・・
そんな訳でJunkは一度解体して別のデッキを考えてみたいと思います。
しばらくは迷走確定ですが、それもまたよしですね。
とりあえず今回のレシピが誰かの何かの参考になれば幸いです！
コメント
ようやくカスケードが、実現できそうです。近いうちに手合わせよろしくお願いします。
一番重要な事ですよね！
やっぱり自分に合う合わないはありますもんね！
マーヴェリックを使われていた時はどうだったのでしょう？なかなかに楽しまれていたように見受けられましたが( ^ω^ )
と、言うかマーヴェリック以外を見た事がないのでアレなんですが、、、w
ご自分に合うデッキが見つかると良いですね＼(^o^)／
＞葉月さん
ギルド門の中に面白そうなカードがあればよかったんですが、今の所何も思いつかない・・・
＞アマゾネスさん
使っていて楽しいデッキと勝てるデッキとの天秤はいつも悩ましい所ですね。
マーベリックみたく行動の選択肢が楽しいみたいです。
リンクさせていただきましたのでこれからよろしくお願い致します。